▲安全管理の徹底で工場の排水は生き物たちの
生息できる環境になっています

高崎環境センターは工場開設以来、洗濯水処理で発生する汚水は全て法定基準値内に処理をして安全に河川へ放流しております。
写真は隣接した河川ですが、いきものたちも生息できる環境となっております。

▲「かえる工房」で廃棄物削減を徹底！

マット・モップの洗浄を繰り返していると部分的に痛んでくる物も出てきます。 セシオではゴミなどの廃棄処分を減らす取り組みの一環として「かえる工房」のリペア部署を設けております。 補修が可能な物はできるだけ長持ちさせて環境に配慮した行動を継続しております。

▲CO2・水・ゴミなどの排出削減に取り組んでいる

当社工場ではお客様が使用されたマット・モップの洗浄をしております。 工場開設以来、洗濯水処理は全て法定基準値内で安全に河川へ放流しております。 工場内の水銀灯は全てLED照明としており、倉庫内等も順次LED化で電力使用量削減と二酸化炭素排出削減を行います。 ゴミ減量化についても「かえる工房」と名付けたマットのリペア部署を設けております。 マットの補修をすることで廃棄量を減らしております。

▲キャップ回収でポリオワクチンの購入費用に！

回収されたペットボトルキャップやプルタブは再資源化され、プラスティック製品に使用されます。 その代金の一部から、ポリオワクチンの購入費用が捻出され、世界の小児麻痺で苦しんでいる子供たちの一助となります。 またプルタブは集めることで、車椅子に変わり困っている方へ贈ることができます。 当社では継続してキャップなどの回収を続けております。

▲セシオ本社前清掃活動

セシオではクリーンジビネスに担う者としての責任と街の御用聞きとして、地域の皆様に何かお届け出来ることはないか。 お住いの方々やご利用される方々に、少しでも心地良い環境をお届けするお手伝いが出来ないか。 との思いから、本社（さいたま市大宮区桜木町）周辺を月に数回、清掃活動を行っています。

▲毎週水曜日の朝には周辺地域のゴミ拾い

住宅街の中に当社の事務所がありますが、毎週水曜日の朝には周辺地域のゴミ拾いをしております。 また朝の当社事務所前はスクールゾーンとなりますので通学中の子供たちの交通安全を見守ることも実施しております。